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   2008年7月 アフィリエイト34ヶ月、旅行16ヶ月、釣った魚2匹、使った総額75万円、25ヶ国目のモルドバ
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北海道のバイクツーリング

街角の屋台はネパールのカトマンズ  2007_01_08 夕張の現状と思い出

 比較的はっきりと当時の映像が脳裏で動いています。今から4年ほど前でした。

 最近北海道の夕張が財政難で大変な事になっているとニュースで連日報じられています。
 夕張と言えば全国的にも有名な都市です。
 メロン、炭鉱、という言葉が連想されます。
 私も子供の頃から何気なく記憶していました。
 ファミコンで通称「桃鉄」でも夕張に到着したら嬉しかった思い出があります。

 財政難で経営破綻。なんとなくやっぱりかと思ってしまいます。
 実は数年前、バイクで北海道をツーリング旅行して、夕張に1泊したのです。
 中心から少し外れた所に確か無料の宿泊施設、ライダーハウスがありました。
 ライダーハウスの中ではなかなか良い方でした。

 夕張の町は夏休み中と言うのに閑散としていました。街は映画で町おこしをしていこうという事で至る所に映画の看板を見受けられました。
 辺りをウロウロ観光しました。遊園地もありましたが入園者は少なかったです。私は博物館に行きました。

 夕張といえば炭鉱。私は炭鉱に興味があったのです。
 博物館は当時の写真が展示されており何ともいえない気持ちになりました。街は活気に満ち溢れ、大変な仕事ながら住民は幸せそうでした。
 実際に当時の炭鉱に行ってみたかったのですが残念ながら閉まっているようです。
 大した思い出ではないのですがなぜか良く覚えているのです。

 夏の太陽がサンサンと降り注ぎ、気持ちよかったです。
 印象深いのが古い長屋のような家屋が現存しており、当時の面影を忍ばせていた事でした。
 気になるのがあのライダーハウスも閉鎖になったのでしょうか。
 街の運営も商売です。経営力が必要になってきます。それほど大切な事を公務員は担っているのです。

 北海道は他にも炭鉱で栄えた街がたくさんあったようです。そして現在では過疎化が進んでいます。日本自体が少子化で人口減少なのに大変な状況です。
 炭鉱に興味があった私は他の炭鉱の街にも訪れました。中には廃墟の街にも訪れました。本当にそこに数千人が住んでいたとは想像できないぐらいでした。しかし民家だけでなく映画館や病院などの建物がしっかり残っていたので本当なのでしょう。
 また、ある炭鉱跡地を訪れた時にそこで昔働いていたという年配の男性にお会いしました。仕事がなくなってからも毎日そこに散歩に来ているようです。歴史を感じました。

 2007_01_08 ライダーハウスとは?

 主に北海道に点在する簡易宿泊所の事です。実際に「〜ライダーハウス」という名称で運営されている事が多いです。  料金は無料からあります。相場は500円から1000円です。また、レストランが運営している所などでは食事をすれば無料というシステムもあります。
 設備はおおよそ料金に比例しています。
   無料や500円程度の宿ではほぼ寝るスペース(個室ではない)が確保できるだけと考えて良いでしょう。電気、電源は大抵はあります。キッチン、シャワー付きの所もあります。布団はほぼ無いので寝袋持参です。冷暖房も基本的にありません。

 北海道ではバイクでの旅行者を「ライダー」と呼んでいます。自転車は「チャリダ−」、徒歩は(昔は)カニ族などと呼ばれていたようです。
 ライダーハウスはライダーしか利用できないと言う事は基本的にありません。徒歩・ヒッチハイク、乗用車、自転車の方、外国人とも出会いました。

 ライダーハウスはいろんな形態があります。使われなくなった列車、駅の待合室を改造した宿、個人・町が運営しているものもあります。
 実際に利用して良かった宿は
 帯広の「大正カニの家」 料金は無料です。近くにコンビニ・神社・公園があり、建物は丸太作りでロッジ風です。芝生が横にあってテント設営も可能です。中は広くて清潔でキッチン、ホットシャワー、リビング、女性用の部屋もあります。  阿寒湖畔の宿 1泊500円夕食付き。布団、暖房、リビングあります。キッチン、シャワーはありません。観光地なので不便はありません。銭湯は近くにあります。アイヌの子孫の方が個人で経営しています。ちなみに私はここに1ヶ月ほど滞在しました。
 中頓別の宿 宿泊無料です。過去に使用していたカーリング上を改造した宿です。キッチン、リビング、暖房あります。シャワーはありませんが外で水浴び無料です。

 北海道はこのライダーハウスだけでなくキャンプ場、道の駅での宿泊可能なので貧乏旅行者に優しい土地です。
 私は2ヶ月ほどの北海道でしたが非常に楽しい思い出ばかりです。また、このブログでも旅行記を記事にできればと思います。

 2007年8月現在
 今は日本は夏まっさかりで北海道へたくさんのライダーが旅行している時期でしょう。毎年行っている人もたくさんいます。俗に言うそのライダーハウス(宿)の「主(ヌシ)」(長期滞在しているボス的な存在)になる人もいます。夏が終わっても帰らない人は住みこみのアルバイトをして過ごしたりします。秋は通称「サケバイ」(サケ漁のアルバイト)が有名です。他にも漁業関係や観光地でのみやげ物屋やレストランも仕事は多くあります。私の出会った友達も何人かそれで冬を越しました。未だに連絡を取っている友達が一人います。彼は当時、冬になっても帰らないで札幌のクラブで働いていたようです。私も良い機会だと思ったので働こうと思いましたが10月にも関わらずかなり肌寒かったので完敗しました。
 北海道をウロウロしている人はあまり海外を放浪しないようです。日本でも自炊やキャンプすれば1日1000円以内に収まってしまいます。



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