インドに再び戻る メガラヤ州
2007_9_26
現在インドのメガラヤ州南部のマイクロワットという村に滞在しています。
昨日シーロンというこの州都である大きな町に1泊してから温泉に入る為にここにきたのです。
その目的の温泉は本日達成しました。この辺りの人はこの日本人の若者は何を一人でしてるのだと言う風に思っているようです。他の何かでも読みましたがやはり旅行と言うのは商売のついでという感覚があるようなのですね。しかも一人旅というのもおもしろいのかという感じです。そう言われると私も疑問に思うこともありますが、まぁおもしろいのです。
まずはバングラディッシュからインドに入っただけでずいぶんと違いがありました。
久々の自由を満喫しました。
山と言うのは日本の昔でも同じように人の隔たりを作るのですね。そしてインドの国境の町ダウキから目的地のシーロンまでの道のりは新鮮で景色は圧巻でした。道路は狭いですが舗装されており山を通り抜けるのは爽快でした。
バングラディッシュで出国料を300タカ約540円を支払う事は知っていましたがわざわざ隣のジョインティアプールという町のスラミバンクに振り込みに行ったりして(行ってトラベルタックスと言えばすぐに通じる。用紙などは不用)ストレスを感じていたのです。
おまけに私はお金の問題でドルを持っていなかったので2000円ほどだけインドルピーを持っており不安があったのです。国境で両替できると思っていましたがまったく両替商がありませんでした。しかしダウキのライスアンドティー(わかり易いシンプルな店名!)というレストランでなんとか換えてもらえました。
そういったいろんな事があったこともあり爽快だったのでしょう。しかも想定外で山の人々は日本人に顔つきが良く似ており言語も分化もステレオタイプのインド人とは違っていたのもおもしろいのです。また、なぜか教会が多く建ってあるのも不思議でした。
しかし今の一番の問題は持っているパソコンのアダプターの接続が合わなくて今この記事も左手でコンセントを抑えて右手だけでタイピングしている事です。これはすべての作業に大きな支障がでます。
子供の頃のファミコンでもこの問題は多く合った事を思いだしました。けっこう厳しいです。そしてインターネット環境はもちろんありません。シーロンで見かけましたが行っていません。
アフィリエイトの計画をなんとか進めたいですがこの問題でまた遅れそうです。まったく収入は増えていませんし今後が不安で堪りません。
ここ2,3日はいろいろあり楽しく旅行が出来ていると思います。
しかしやはりガイドブックがないのが辛いです。
コルカタで購入したインドの地図がだいぶ活躍しています。温泉もそれで発見できたのです。これがないとけっこう厳しかったですね。英語が通じるのでそれでも簡単に旅行はできる地域だと思います。
私はシーロンに戻りたくないのでこのまま西に向かおうと思っていますがどうなる事でしょうか。宿の問題がまずあります。できるだけ民家には宿泊したくないのです。
この辺りではここしか宿がないそうです。ロイヤルホテルと言う名前ですがシングルで100Rsの安宿です。居心地は良いです。何よりもこの辺りの人が良いし英語がなぜかかなり通じるので安心できます。
カシ族という人達です。ここでカシ語を少し書いておきます。
コムノ こんにちわ、こんばんわ、元気ですかなど
コブレ ありがとう
カットノウ いくらですか
なぜかこのインドの北東部は旅行者に人気がないですがなぜでしょうか。確か「歩き方」にも載っていなかったように思います。
ここでこれだけおもしろいのでもっと東のミゾラムやトリプラなどはもっとおもしろいと思います。今回は私はもういけないので諦めます。それに許可証が必要な州があるからです。
この辺りでも商品の買い付けを考えましたがやはり挫折しました。売れそうにないと判断したからです。伝統衣装はありますが現地人にも詳しく質問しましたが特に変わったものではないと感じました。楽器は今の所ありません。
最後ですがシーロン含めたこの辺りはリキシャがありません。理由を昨日現地のインテリに質問したのですが単純で距離が長いのと山なので坂が多いからです。
この辺りの人の茹で卵の食べ方は半分ほど殻を割って、あとはスプーンで食べます。欧米か!
確かにイギリスの影響がずいぶんあるようです。ここ数日で現地人にいろいろ質問してみましたがやはり200年ほど前からそうなってきているようです。文字も持っていませんでしたがアルファベットを使って表記するようになっています。かなり便利になったと思います。
最近は動画を多く撮るようになりましたがDVDに保存していくようにしようと思いました。消えてしまったら最後ですしWEBにアップするのも時間もお金も使うからです。
これで本当に最後ですが今日の温泉の動画を見ていたらやはり私も老けてきたと思いショックを受けています。
こればっかりはどうしようもないことですが自分だけは老けないと思っていても生き物なので自然な事なのですね。まだ20代で若いと言われますがだんだん怖くなってきました。精神年齢はさすがにあまり変わっていないのも問題ですがそれは良いと思っています。