2008年6月28日 マケドニア2 Kratovo(クラトボ)1-2 海外旅行をしながら収入ほしい<アフィリエイトで世界一周>
  

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2008年6月28日 マケドニア2 Kratovo(クラトボ)1-2


途中で民家の家族がバルコニーでくつろいでおりコーヒーをお呼ばれした。
田舎の人はみんな人が良いのは世界共通なのだろう。
町の数箇所に長方形の古い建物があるが昔の砦らしい。中には日曜の為に入れなかった。

人々はいかにも東ヨーロッパという感じの顔つきの人が多いが、中には浅黒い肌の人も見かける。
この辺りはジプシーの人々が住んでるんだ、とインドの彼が言った。







ジプシー!!
ついに私はジプシーに出会えたのだ。といっても何も知識もない。幼い頃のタイトルは忘れたがアニメで出てきた赤毛長髪の少年だ。彼の名前はそのままジプシーだった。移動生活をしている人々という事だけだった。
こんな山奥にも着ているのかと感慨に耽った。
この町も歴史ある町なのだ。





ジプシーについて、この数日後に調べてみた。
面白い事がわかった。いやしかし不思議だ。なんで移動生活をしているのだろうか。始めたのだろうか。まぁ私も少しは移動生活をしているのでわからなくもないが、民族全体でというのが不思議なのだ。

インド人に見えない事もない、ここバルカン半島の山中で!それにいろんな芸ができるようだ。旅を続けるにはカネを稼がないといけないのは今も昔も同じなのだろう。


そういえばギリシャのセサロニキでも突然アコーディオンを持った青年がバスに乗り込んできて演奏してたのを思い出した。彼もジプシーなのだろうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E







山道に入っていき、昔の砦跡を見学して少し下がったとこでベンチなのがあるスペースがあって、女の子が3人飲んでいたので参加した。
マケドニアも美人ばかりでたまらない。
ここにも次々と人が来ては去っていくという憩いの場所になっていた。野外バーのような感じだ。毎日来たいと思った。



















町の中心であろう場所で開放的で現代的なレストランがあって、その近くのお店のガードマンをしているおじさんとインドの彼は知り合いのようで、その子供二人も一緒にアイスクリームを食べた。彼に料理もご馳走になったし、そこは私が無理やり出したが270Dもしたので焦ったが、それでも4,5ユーロだ。














そこから土産物屋兼観光促進委員会みたいな小さなお店に入った。
そこでもお茶を出してもらったり良くしてもらった。とても人が良い老夫婦が経営していた。
ここクラトボの歴史や観光スポットの説明、昔の火打石で火を付けてくれたり、地酒のラキヤという強いスピリッツも飲ませてもらった。



ラキヤという名称がまず面白い。トルコではラクという地酒があるし、アラブ周辺ではアラックという名称の地酒であるスピリッツがある。
名称が似ているのだ。
味は少し似ているがやはり違う。ラキアはどちらかというとアラックに似ている。トルコのラクはギリシャのウゾーに似ている。

更にはある町のレストランで使われなくなった蒸留器が展示されていたのだ。



実は私は蒸留器を生で見るのは初めてで感動したのだ。
この町では家庭で地酒のラキアが作られているらしい。原料はフルーツだ。だから野菜市でも家庭のラキアがペットボトルに入れて売られておりインドの彼が買ってくれたのだ。
この町ではまだ若者も飲んでいる。ギリシャやトルコでは飲まない若者が多い。確かに味はアニスなどで好き嫌いが分かれる癖がある。

蒸留器はアランビックのスタイルだ。
まぁヨーロッパでもこのスタイルが多い。
これも興味深いポイントでまずわかった人もいると思うが名称がアラビックに似ているのだ。
これが意味する所は蒸留技術がアラブから始まったという決定的な証拠である。現在では全世界に普及しているのだ。
ちなみにビールの起源はエジプトと言われている。しっかりハンムラビ法典でも記載があるのだ。おそらく蒸留技術もそうだろうと言われている。昔はイスラムではなかったので酒は飲まれていたのだ。

そしてこの形がアラブっぽくてわかりやすい。意外と小さいのだなと思った。まぁ家庭用なのでこんなものか。
しかしこんな山奥にまで伝道しているのに驚いた。
そのおじいさんの説明ではこの町は内陸にあるのでいろんな文化が入ってきているようだ。
過去にはローマ帝国、オスマントルコ、そして周辺諸国との関係もある。
だから砦もあったし、ジプシーも住んでるし、トルコ系の遺跡もあるし、女の子は美人なのだ。

おじさんは観光に力を入れたいらしく、またここクラトボが好きみたいで説明は長く力説していた。
ガイドブックのロンリープラネットには載っているのかどうなのか。まぁほとんど観光客がこないので駄目なのだろう。
それには大きな理由がある。

安宿がないのだ。
ホテルは一軒だけあってけっこう高い。

だから一応私も当ブログには説明をするが微妙なのだ。
町の写真をまとめたCDも頂いたのでなんとかしたいところだが・・・









そこの近くで出会った若者達と同席した。
すでに夜の22時ぐらいだった。
隣を数人の女の子が横切っていったが、そこに行きのバスが一緒だった女の子もいた。







しかし昼寝をしたがそれでも寝不足できつかったが今日だけなので頑張った。
まずは名前を言うのだがいつも私の名前はウケが良い。
日本人の名前さえなかなか覚えられない自分は現地人の名前はもっと覚えられない。

一人の若者の名前がドラガンだという。
ストイコビッチと同じ名前だろ?
確実に東欧に近づいているのだ。
ドラガン・・・

もう一人の若者が言った、ピクシー(妖精)だろ?

ドラガン・ストイコビッチ、日本の名古屋グランパスでもプレーしていたユーゴスラビア代表キャプテンであり背番号10番のサッカー選手だ。
歴史的背景もあり、彼はかっこいい。プレーは本当に妖精のようで軽やかだ。私の高校時代のサッカー部のキャプテンのプレーが似ていたというのもある。(ちょっと話はそれるが当時私は彼に数分でも良いので試合に出してくれるように監督に「何気なく」進言してもらうように懇願していた。それは成功したので彼には感謝している。しかも全然仲良くなかったがウォーミングアップはなぜか補欠の私とキャプテンでありゲームメイクの彼が一緒にしていたのだ。彼はみんなと仲良くしていたがつるんだりしなかったのでそういう意味でもかっこ良かった。そして私は実際に起用されて結果を残したのだ。まぁこれがいいたかっただけやねんけど。)











そのドラガンの妹だという女の子が途中で参加してきた。
ありえないほどかわいいし美人で焦った。彼の妹だとは信じられない。
で、握手をしたので嬉しくなってしまった。
しかしまずい、握手をしたぐらいで喜んでいるようではエジプト人と同じではないか。まぁ私は自分からは女の子に絶対に握手の要請はしないが。
そして美人とすれ違う時に深い深呼吸をしてしまう癖もなんとかせねば。


深夜の2時ぐらいに帰った。
夜食に夕食の残りを食べさしてくれた。
そして爆睡。

出費 交通費250 その他450 計700ディナール 約12ユーロ



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ありがとうございます!
物価は比較的に安いですがやっぱりきついです。

ビールはできる限りやってみますね。

2008年07月17日 UG URL 編集

こんにちは、いつも楽しく拝見させてもらってます。写真見てると良い感じですね〜、東欧は物価も比較的安いと聞いてるので機会があれば、わっしも行きたいと思っとります。個人的な要望なんですが、現地の地ビールとか写真付きで紹介してもらえると嬉しいです!

それでは次回の更新を楽しみにしてます。

2008年07月15日 rally URL 編集












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