アルバニアン サッカー 2008年7月3日(木) ALBANIA3 ELBASAN(エルバサン)3 120レクは1ユーロ
なんとか電気が開通したので宅内無線のネットをたくさんやった。速度も早い。
夕方までそういう感じで過ごした。
彼女は仕事で時々出たりしているがすぐに戻ってくる。ピースコープも気楽な生活をしているようだ。
それにアメリカ人の仲間が10人ぐらいいるようなので暇はないみたいだ。それも団体がそういう措置を取っているのだろう。
確かにアルバニアは英語が通じにくいが若者はかなり話せる。
で、海外協力隊員やUSのピースコープの人と接してみて思った事は国の政策だと感じたのだ。
この街も先進国の人はアメリカ人以外にほとんどいない。
つまりかなりアメリカナイズされつつあるようだ。



夕方になって出掛けた。
昨日のハンバーガー屋と公園の真中にあるバスを改造したサンドイッチ屋で100ぐらいで食って、またスーパーに行ってしまった、どうしようもない男。
しかしここは安いっていう大儀名分もあるのだ。500MLビールが60は安い。
お姉さんがまたいたので嬉しくなった。
どこに泊まっているのかと質問されて、友達の家と言った。
男か女か?
女と正直に言ってしまったのが間違いだったかもしれない。
それから一度家に戻って、出掛けた。
今日はサッカーでアルバニアをへこましてやるのだ。近くにサッカーができる広場があって昨日見たらやっていたのだ。
大きい方のグラウンドではやってなかったので小さい方で子供がやっていたのでまぜてもらった。
しかし子供はやっぱり駄目だ。ディフェンスをしない。攻めるばっかりでしかもドリブルとシュートだけ。パスワークの楽しさとかわかってない。しかもディフェンスをしないとウダウダになってしまうのでゲームが盛り上がらないのだ。エジプトでも同じだったので困る。それでやる気が途中で失せた。相手は私がしっかりサッカーをしているので楽しそうだが、こっちは面白くもなんともない。もちろんゲームは私のチームが快勝した。
子供とのサッカーは楽しいがそういう意味では刺激が無い。
エジプトでは大人もそんな感じだったがもっとまともなやつとやりたい。
途中でカネをくれと言ってくるので困る。アジアなどでも多かったがそんなんで支払う人がいると思っているのか。
まぁ上手いこと楽しくごまかしてゲームを終了した。
他の子供のグループが来たのでコートを引き渡したのだ。なんで一緒にしないのだろう。
で、終わってから人だかりができてしまった。
そして、誰かがボールを投げてわたしの頭に当たった。
激怒した。
私は大声で叫びちらし、当事者だと思う子供の喉仏あたりを手で掴んだ。
彼が違うという風にして指をさす方を見ると黄色の服の少年が高い塀をよじ登って逃げていく姿を見た。
それでも私は30Mほどダッシュで走って追いかけて大声でののしった。
それは演技でもしないといけないのだ。
英語ができる少年が一人いて助かった。とりあえず彼は子供だから許してあげて欲しいと言った。
まぁそれはわかるがイチオウ怒らなければわからないのだ。もう二度としないと体で覚えなければ次もする。
これは小さな出来事だが、これから大きく発展してしまう。その事を伝えた。
ただ私はみんなで楽しくサッカーを楽しみたいだけなのだ。なんでこういう事をするのだ。みんなで楽しくやろうじゃないか。
ノーファイティングだ!
とか言いながら心の中では煮えたぎっていたわたし。
あーいう卑怯なやつは例え子供でも好きではない。
弱い者はすぐ逃げる。
小学生の頃を思い出した。
これも小さな出来事だったがこういうきっかけで思い出す。
私はどうも学年で目立つ存在で中心人物と思われていたので一つ上の先輩から良く思われていなかったのだ。
なんかハイロウズの曲ではないが、どうも年上の人はそういう者をほっとけないのだろう。
昼休みが終わって教室に帰るとき、入り口辺りで後ろからボールを当てられたのだ。
振り向くと先輩が10人ぐらいでニヤニヤしている。
私はどうしようもない。一人だからだ。
そういうのが中学卒業辺りまで続いたから私は変にもめごとが多い人と思われていたし先生にもマークされてしまったのだ。
まったく私はそんなつもりはないし、そういうやつとつるんでいたわけではないし、ぐれていたわけでもない。
弱い者は群れる。これは動物の本能だ。
そういうのもあって今回ボールを当てた彼を見つけ次第、抵抗する気がなくなるぐらいやってやるつもりだった。
私はかっこいい事を言っているが実際には弱いのだが。
そういう人が多いから世界平和はありえないと言っているのだ。
しかもそういう事を大げさに言っているやつほどうさんくさい。
私は黙っておくべきなのか。それが大人の対応なのか。いや、黙らないし、年齢とか大人とかという概念は関係ない。
その事も彼に翻訳してもらった。
だからアルバニアやここバルカン半島はそうなってしまったのだとも言った。
で、そこまで熱く語ったのはいいがこいつらまったく聞いてない!
まぁいいからタバコくれよ。 あーいいよ、というとあっという間に10本ぐらいなくなってしまった。ちょうど私は40本入りのを持っていたのだ。
そこからもうめちゃめちゃでまったく私の話なんかどうでも良かったみたいになってしまい、おかしくなって笑ってしまった。
英語の彼だけが真剣に明日一緒にサッカーをしようとか、気を遣って日本の話などふってくれる。やっぱり学があるやつは違う。
ていうかあんたは女が好きか? あーまぁな。 これだろこれ、とか言いながらなんかジェスチャーをしているやつ、 あんたはやった事あるのか? まぁな、 何人だ? 3人だ。 いくらだったんだ?。。。。そして笑う!
こういうやりとりはあれ関係の地域ではどこでも同じだ。良いコミュニケーションにはなるが、まったくどこまで男を追い詰めるつもりなのだ。
ここでもあれなので自由はない。結婚は親が決める。エジプトほど(といってもパキやイランに比べればまだ緩いが)きつくはないが、それでもそういう状況なのは知っている。
まーとりあえずもう1本くれよ。 さっきやっただろ。 もらってないよ俺だけ。 わかったよ。 いや駄目だ、良くないよ。 おまえは関係ないだろ、、、
そういう意味ではアルバニアは面白くないかもしれない。
サッカーの前にスーパーに行った後に隣の野菜市場でスイカ売りの若者につかまってしまった。彼もやっぱりしつこくて帰してくれない。
デジカメの写真を見せてやると女性が写っていたら興奮して、いちいち一人づつこいつとはやったのかと聞いてくる。もうどうしようもない。やったと言えばどうなるのだ。まぁ実際にやってないしやってないと言うのにも関わらず本当なのかとしつこい。だからあれの地域は面倒なのだ。
ここでもイチオウ言っておくが日本人を含めた外国人の女は何も考えないで簡単にやってしまう。
どういうことになるのかまったく考えていない。
こっちも迷惑なのだ。インドとかでもだが現地人に俺は日本の女と何人とやったとか自慢される。それを私に言って私が喜ぶとでも思っているのか。
もちろん影響はこれだけではない。大きく拡大するのだ。
まぁ彼らはそういう状況なので仕方が無いのはわかるがどうしようもないのが日本の女だ。
まぁそういう人が多い方が私としても嬉しいのだが、現地人の後と思うと無理だ。安売りするとどういう事になるのか考えてないのか。それもわかっているのだろう。だから多くのどうしようもない女バックパッカーは口にしない。
そして現地人と結婚とかする人も出てくる。
どういう結末が待っているのか知っているのか。
20歳ぐらいの時、トルコ人男性とのハーフの女の子と知り合った。確かにスタイルはいいし美人だった。父親はどこで何をしているのか知らないそうだ。
本当に自由な日本。簡単すぎるのだ。
まぁこの辺で愚痴は終了。

とりあえず疲れたので帰った。
気がついたらジーパンの穴がかなり広がっていた。イオス島で犬に開けられた小さな穴がさけてしまっていたのだ。もう今日はついてない。

風鈴がどの家庭でも見られる。


そうでもないかもしれない。ちょうど帰りしなにミシンが見えたので、その洋裁屋で縫ってもらった。
かわいい女の子がいた。20歳だという。しかもタダで言いというではないか!
エジプトなどでは信じられない出来事だ。まぁこれでツーリストが増えたらどうなるかわからないが。申し訳ないので100円分だけ無理やり置いて帰った。